立禅 站椿功

立禅になれてきた:站樁功:立禅はいいな

だいぶ立禅になれてきたと思う。二ヶ月に1日くらい立てない日があると、立禅ができないことがストレスに感じられる。立禅で立つと心地好いから、毎日立ちたいと思う。体調...:立禅になれてきた:站樁功:立禅はいいな


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立禅になれてきた

だいぶ立禅になれてきたと思う。

二ヶ月に1日くらい立てない日があると、立禅ができないことがストレスに感じられる。
立禅で立つと心地好いから、毎日立ちたいと思う。

体調的には大きな変化は感じていないけど、あまり不調は感じなくなったかもしれない。
それよりも、精神面で大きな変化が感じられる。

心の落ち着きというか、あまり現象に執われなくなってきた。

一番は簡単に諦めることがなくなったというか、できる可能性があるときはやってみる。
そんな心境で、しかも、できないと思えばあきらめが早い、それに執われないで次のことに意識を移せる感じかな?。

うまく説明できないけど、精神的に楽で、しかも立禅関連ができればそれで満足な感じ・・・。
それ以外をキャンセルしてでも、立禅を優先したい気持がある。

でも、立禅の時間が取れないときは、スパッとあきらめて、やるべきことを楽しむようにする。

もう一つは、立禅がうまくできてもできなくても良いという気持になれるようになってきた。
これは完全にできるとはいえないですが、思い出せばそんな気分で立つことができる。

そんな気持で立つと、逆にうまく行くようだ。
と言うか、無心になればなるほど、立禅の効果は高まるといえるのかもしれない。

なので、過度の期待や、うまくやろうとする気持から緊張するのは上手な方法ではないという。

心も身体もリラックスするには、思い込みや過度の期待は逆効果だということなのですね。
これも、気功等の基本に明記されていることですけど・・・。


少し効果が実感できると、その効果を最大にしたいという気持が出てくる。
そして、うまくできたときの状態を再現しようとしたり、無駄な努力をするようになってしまう。
これが、緊張になってしまうんですね。

ですから、うまくできてもできなくても良いって気持で、ただ立つことが心身のリラックスに繋がるんです。

心身ともにリラックスできれば、立禅の効果が最高になるということですね。

とにかく、全身をリラックスさせて、楽に気持ち良く立つこと。
この、気持いいことが原則と言われるのは、リラックスと大いに関連しているからですね。

力を抜く、緩める、リラックスすることが大切ですね。
それを一言で表現すると、「気持いい」ということです。

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